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地方創生新戦略についての意見交換

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5月20日、政府は地方創生に関する2020年度からの新たな総合戦略策定に
向けた「まち・ひと・しごと創生会議」の会合を首相官邸で開き、有識者と
意見交換したという報道。

安倍首相は冒頭、新元号「令和」ゆかりの地である福岡県太宰府市に多くの
観光客が訪れていることを紹介し、「令和の時代は地方の時代として
いかなければならない」と強調したそうです。

政府は、人口減少社会となっている日本の現状を考えているのだろうか…。

1975年から合計特殊出生率が2.07を切って日本の人口自然減のスタートし、
現在まで2.07を上回ることは無い。

人口減少社会となっている以上、日本は現時点で2.07を達成できたとしても、
現在の減少した人口を維持出来るにすぎないという危機的な状況にある。

首相が「していかなければならない」という地方の時代を目指す政策を
策定しても「地方」というものが存在しないという事態になりかねない。

問題発言をした丸山穂高衆議院議員が「私が辞めることで逆に、前例を
作ってしまいかねませんから、絶対に辞めるわけにはいかなくなって
しまっている」と主張したそうです。

意味が不明なのだけど、失言で議員辞職させられるという前例になると
言っているのだと思います。

しかし、公務員たる国会議員は憲法99条の憲法尊重遵守義務があり、
丸山議員の失言とされているものは、戦争放棄を宣言する平和憲法に
反する主張であって、憲法違反に問われる問題です。

そして、最も恐ろしい事は、丸山議員が議員辞職しても彼と同じような
考えを持っている議員は多数いるだろう思われるので、彼一人を辞職
させて解決するような問題では無い事を報道しないことです。

札幌からの帰りのJRの車内でも理解に苦しむ光景をみた。

最近の若い人は、両親に感謝する人が多く、とても好感が持てると
思っていたのですが…。

指定券の確認に車掌が来て若い男性二人に、リクライニングシートの
事で注意をしていた。

彼らの後ろには、障害を持つ子供と母親の二人が座っていた。

注意を受け、彼らはリクライニングシートを元の位置に戻した。

偶然だけど、障害児と母親の後ろの席の赤ちゃんが急に泣き出し
障害児を持つ母親は席を変えて貰うことにした。

車掌が次の車両に行った頃、後ろの親子が移動中なのに、若い二人は
リクライニングシート最大減倒す。

自分の身内は大切にするが、他人に対する思いやりは無いということ
なのだろうかと考えさせられた。

私も、若者二人も、障害児と母の親子も、泣き出した赤ちゃんと母親の親子も
遠軽で降りた。

地方の時代が来るのは遠いような気がした。

帰りのJRでウイスキーを飲んでしまったので、帰宅してから妻の運転で実家まで
連れて行って貰い、食事の用意をして戻る。

 

 

 

 

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