遺言書

遺言書とは

どうして遺言書が必要なのか

人が亡くなると、亡くなった方の財産は、法定相続人に相続されます。
例えば、息子さんの家族と同居している方は、お世話になった息子さんのお嫁さんに自分の財産を残してやりたいと思ったりすることがあるのではないでしょうか。

でも、思いがあっても、息子さんのお嫁さんは法定相続人ではないので遺産を贈ることは出来ません。

このような、法定相続人以外の人に遺産を贈るための方法として、自分の死後に遺贈の効力を発生させることを目的として書き残した文書が遺言書です。
遺言書によって遺言者の思いを実現することができます。

 

遺言書にできること

遺言は、法定相続分と異なる配分をしたい、または推定相続人以外に遺産を配分したいという遺言者の意思を実現するために必要となります。
そして、遺言には後の相続を巡る紛争を防止する予防的機能があります。

遺言者の意思表示どおりに実現された遺産相続が、紛争を生じさせるものになるのでは、遺言を残した意味が薄れてしまいます。

また、普通方式の遺言には、自筆証書遺言、秘密証書遺言、公正証書遺言の形式があって、それぞれ作成方法が異なり有効な遺言書を自分で作ることは難しいのではないかと思います。
せっかく残した遺言書に不備があって無効な遺言となっては、意味がありません。

当事務所では、公正証書遺言をお勧めしますが、他の方式のメリット・デメリットを含め、遺言について知りたいことがあればご説明いたします。

また、必要であれば、依頼を受けて遺言書作成のお手伝いをすることができます。

遺言についてのご相談があれば、気軽にお問い合わせください。
有料となりますが、ご自宅に訪問し相談に応じることもできます。

お問合せは、フリーダイヤル0800-800-8423または、お問合せフォームからお待ちしています。

 

 

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